伊那市を知ろう!

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■ 位置

伊那市役所:東経137度57分 北緯35度49分

■ 大きさ

総面積:667.81平方キロメートル 長野県の総面積の約5%を占め、県内の市町村では松本市、長野市に次いで3番目に広い面積となります。

■ 標高

  • 伊那市役所:海抜632メートル(下新田)
  • 最高地点:海抜3,052メートル(南アルプス塩見岳東峰山頂)
  • 最低地点:海抜590メートル(東春近田原)

■ 気候

  • 平均気温 12℃
  • 最高気温 35℃
  • 最低気温 -14℃
  • 晴天率  63%
  • 年間降水量 124.5cm
  • 年間降雪量 8.8cm

■ アクセス

  • 東京から車で約3時間
  • 名古屋から車で約2時間
  • 大阪から車で約4時間
長野県伊那市
■ 伊那市の区域境界
伊那市の区域境界

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高遠城址公園

日本三代桜の名所

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南アルプス国立公園

世界自然遺産の認定を目指して取り組んでいます。

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羽広農業公園みはらしファーム

収穫体験、農産物直売所、バイキングレストラン、天然温泉、宿泊施設などなど、一日楽しめる観光施設です。

伊那市の観光名所をもっと見る

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ローメン

蒸し麺にマトンとキャベツ。焼きそばでもラーメンでもない食感。

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ソースかつ丼

新鮮なキャベツと特製ソースでガッツリ食べるのが、伊那流のかつ丼。

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高遠そば

信州そば発祥の地に由来する名門そば。焼き味噌と辛味大根の汁を溶いて食べます。

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馬肉料理

馬さし(馬肉のさしみ)
おたぐり(腸の煮込み)

伊那市の名物料理をもっと見る

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行 事 行事食 季節料理
1月 正月・元旦…1日 おせち料理(きんとん、なます、かずのこ、たつくり、黒豆、柿、栗など)、雑煮 かんざらし・こおりもち・しみ大根
(1月下旬~2月上旬)
すり初め…2日 いも汁(とろろいも)
えびす様…3日 小豆飯
七草…7日 七草粥(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ)
鏡開き…11日 雑煮・おしるこ(お供え)
小正月…13日~ 餅つき、稲穂、まゆ玉
十四日年取り…15日 おかゆ
まゆねり…16日 (ゆで玉で)おしるこ
山の神様…17日 つつっこもち
二十日正月…20日 年取り料理、鏡開き
2月 節分…4日 いり豆
お事始め…8日 お事餅、おはぎ(ぼた餅)
ねはんの日…15日 花草餅(やしょうま、花餅)
3月 節句…3日 菱餅、甘酒、あられ、草餅、寿司 かきもち・こりこり・はぜ・餅花
(3月~4月)
彼岸…23日頃 天ぷら、ぼた餅、お団子
4月 春祭り 鯉料理、赤飯、寿司、吸い物
花祭り…8日 草餅、甘茶、やしょうま
5月 八十八夜・蚕玉様…2日頃 草餅 たけのこ・料理山菜おこわ
(5月~6月)
節句…5日
田植え始め きなこむすび、まめ豆腐
6月 農休み(田植えじまい) ぼた餅、五平餅、柏餅、赤飯
7月 半夏生…2日頃 ぼた餅 なすのうす焼き・白玉のあんかけ・かぼちゃのおやき
土用の丑 うなぎ、土用餅
8月 お盆…13日~16日 胡桃団子、あんころ餅、天ぷら、寿司、おにかけ、ぬた餅、天ぷら饅頭、酢の物
9月 十五夜(旧8月15日) お餅、おからこ きのこごはん・栗ごはん・栗おこわ・まつたけ・蜂の子ごはん
彼岸…23日頃 おはぎ、天ぷら、ぬた餅
10月 十三夜(旧9月13日) お餅、月見団子
秋祭り 鯉料理、赤飯、寿司、吸い物、おやき
11月 えびす講…1日と20日頃 お餅 そばがき・煮こごり・すいとん
(11月~12月)
十日夜(旧10月10日) 五平餅、ぼた餅、赤飯
秋じまい カボチャ料理
12月 冬至…23日頃 餅つき
年取りのしたく…28日 年取り料理
       ~31日 おせち料理

● おはぎを作ろう!

■ 材料
  • ●うるち米:8合 もち米:2合 塩:小さじ1/2
  • ●ごま(ごま:100g 砂糖:大さじ5 塩:小さじ1)
  • ●えごま(えごま:100g 砂糖:大さじ5 塩:小さじ1)
  • ●かぼちゃ(かぼちゃ:1.5kg 砂糖:大さじ2 塩:ひとつまみ)
■ 作り方
  • ステップ1

    米をあわせて洗い、30分ほど水に浸し炊飯器で炊く。

  • ステップ2

    ご飯が煮えたら、つぶす前に塩を加えて、半分つぶれるくらいまですりこぎ等でつぶす。

  • ステップ3

    食べやすい大きさに丸める。(30~40g)

  • ステップ4

    ごま・かぼちゃ・えごまなど好みのものをつける。

※色とりどりのおはぎが楽しめる。きな粉、小豆あん、栗あんなどもよい。
※うるち米・もち米の割合は2:8~8:2まで好みの割合でよい。
<高遠ふるさとの味料理レシピ より>

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「大根役者」

大根は消化が良いので、お腹の調子が悪くなったり、あたることは滅多にありません。 このことから、平凡であたらない(うけない)役者をこういうようになりました。

「青田から飯になるまで水加減」

米は、田にあるうちから飯を炊くまで収穫量も、味も、水加減に左右されるという意味で、どんなことも加減が大切という教えです。 今は炊飯器で簡単に炊けるお米ですが、かまどで炊く場合は水加減が難しかったのです。

「米の字の祝い」

米の字を分解すると八十八になります。このことから88歳のお祝いを「米寿の祝い」「米の字の祝い」といいます。

「豆名月」

昔の暦で9 月13 日のお月さまのことをこう呼びます。今の10 月下旬です。このほか「栗名月」ともいわれ、この頃が豆や栗の旬です。

「秋ナスは嫁に食わすな」

年中出回っているナスの中でも秋ナスが一番おいしいので、姑が嫁を憎んで食べさせないという説や、ナスは体を冷やすので嫁の体を気づかっているという説があります。

「芝居・蒟蒻・芋・南瓜」

江戸時代、女の人の好きなものを語呂がいいように、言葉の調子がいいように並べたものです。同じ意味で「芋・蛸・南瓜」というのもあります。

「栗よりうまい十三里」

里とは昔の道のりを測る単位で、1里は約3.9km。「十三里」とはサツマイモのことです。栗(九里)と、より(四里)を足すと13 里になり、ちょうど江戸から13里の位置にサツマイモの産地、埼玉県の川越があったためです。

「大豆は米にまさる」

日本で最も古い医学書「医心方」に出てくる言葉です。大豆は植物なのに、タンパク質と脂質がたくさん含まれている作物で、その実力は「畑の肉」と呼ばれるほどです。

「ごぼうの種まきは柿の葉3枚」

柿の木の芽に葉が3 枚ほど開いたところにごぼうの種をまくとよいという教え。

「柿が赤くなると医者が青くなる」

柿を食べると病気にならないという意味で、柿の実を食べる頃には病人も減り、医者は仕事がなくなって困るということです。これは、風邪をひきにくくするビタミンC が柿に多く入っているからいわれたのでしょう。

「梅干しは三毒を消す」

梅干しは食べ物の毒、血の毒、水の毒を消す作用があるといわれています。梅干しは食中毒や水あたりにきく食品です。

「ナスの花と親の意見は千に一つも仇がない」

仇とは無駄になることをいいます。ナスの花は必ず実になり、無駄になる花はありません。同じように親の意見も必ず役に立つものだという意味です。

「梅はその日の難のがれ」

朝梅干しを食べれば、その日1日は何事もなく無事に過ごせるという意味。梅干しには悪い菌を殺したり、疲れをとる効果があります。

「大根どきの医者いらず」

大根の収穫どきにはみんな健康になり、医者がいらなくなるという意味です。大根はお腹の調子を整えたり、昔から体によいものとされてきました。

「魔滅」

当て字で使われました。大豆には、災いや病気などの魔を滅ぼす力があると考えられていました。節分の夜に豆をまくのもこの理由からです。

「師走筍寒茄子」

師走は12月のことで、寒は小寒(1月6日頃)から節分までの約30 日をさし、1年のうちでも特に寒い時期です。タケノコの旬は春、ナスの旬は夏から秋です。どちらも旬ではない冬場に手に入れることは、昔は難しいことでした。このことから望んでも叶わないことをこのようにいいます。

「まめに食うとまめでいられる」

豆をまめに食べる、よく食べるとまめ(健康)でいられるという意味。大豆はこうした願いを込めて行事食につかわれています。おせち料理に欠かせない黒大豆も「今年1 年まめに暮らせるように」という願いが込められています。

「酢はなます ごぼうは田麩」

なますは酸味(酢)があってこそおいしくなり、同じようにお麩はごぼうがあってこそおいしくなるということから、料理を作る時にかかせない組み合わせのことです。

「冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかない」

昔から1年で1番昼の短い冬至にかぼちゃを食べて柚子を入れた風呂に入ると風邪をひかないといわれています。栄養のあるかぼちゃを食べて、寒さが増す冬に備えようという昔の人の知恵です。

「大根食ったら菜っ葉干せ」

大根の葉のようにいつもは捨ててしまうようなものでも、まさかの時に役に立つという意味。大根の葉にはビタミン類やカルシウムなどの栄養がたっぷりです。

「雨栗日柿」

雨の多い年は栗がよくでき、日照りの年は柿がよくとれるといわれています。栗は日照りが続くと実が熟す前に落ちてしまい、逆に柿は雨が多いと病気や害虫が多くなります。

「大根頭にごぼう尻」

大根は頭の方がおいしく、ごぼうはお尻の方がおいしいという意味。大根は先の方が辛いので、頭の方が甘く感じられます。またごぼうは、お尻の方が組織が柔らかいのでこのようにいわれます。

「ごぼうを同じ土地に2年つくらぬ者は馬鹿」

同じ土地に同じ作物を続けて作ると病気にかかりやすくなり、収穫量が減ることがあります。ところが、ごぼうは続けて同じ土地で作ってもよくできるのでこのようにいわれました。